コラム3

心と体の平和について書いたものに少し手を加えて見ました。
心の平和、身体の平和って何でしょう。
心が乱されることなく、穏やかにいあられること、
身体が健やかで元気であること、でしょうか。

しかし、エネルギー的に見ると平和というのは
平和ではない戦争とか争いとかがあるから平和があるので、
平和のみは成り立たないのです。
愛を求める声もよく聞きますが、
愛は憎悪とともに存在するわけです。
光と闇、健康と病気、勝つと負ける、
良いことと悪いこと・・・。
いいことだけでは成り立たないということです。

真逆のものとの間にいるわけですから、
バランスが大事だと思います。
運が悪いと思ったら、
悪いばかりではいから良いことも起こるぞと思えばいいです。

病気になって、しみじみ健康のありがたみが
わかったりもします。
一生愛し合えると思う人に出会ったら、
でも将来嫌いになって、
その後また好きになるかもと思っていた方がいいです。
がんばったら少しさぼったり休憩していいです。
自分なりにバランスを取ることが大切です。

二一世紀は心の時代と言われています。
身体は医療の発達もあり健康への意識も高まってきています。
こころはきっとこれからもっと意識され、
こころとどうつきあっていくのかを
発展させていくことでしょう。

こころの安定には自分のアイデンティティの確率が必要です。
自分が何者なのかを知ることですね。
したがって自分探しをすることになります。
自分を探すとき、
「こんな人、これが私!」
と追求していくことは行き詰まることになりますから
いろんな自分を探すといいと思います。

やさしい自分もいるけど、いじわるな自分もいるな、
不満ばかり思うが、がまん強い私もいるな・・・
と自分を広げていくのがコツです。
その方がこころが平和を感じると思います。